
「起立性症候群かもしれない」と感じたとき、まず必要なのは原因の確認です。お子さんと大人の受診先、診察で伝えたい内容、整体への相談範囲をご案内します。
お子さんは小児科、大人は内科などへ
お子さんの朝の不調や立ちくらみは小児科、大人はかかりつけ医・内科などに相談する方法があります。動悸や失神の経過によっては循環器内科などでの確認が必要になる場合もあります。最初の診察で症状を伝え、必要な診療科を相談しましょう。
病名が似ていても同じ状態とは限りません
「起立性症候群」という言葉だけでは診断名がはっきりしません。起立性調節障害、起立性低血圧、POTSなどは、そのまま同義語として扱うことはできません。診察で説明された正式な病名と、日常で気をつけることを確認しましょう。

受診前に準備するもの
お薬手帳と症状の記録があれば持参します。発症時期、立位との関係、失神の有無、学校・仕事への影響を伝えてください。診察では血圧や心拍、他の原因の確認などが行われる場合があります。検査の必要性や方法は医師が判断します。
整体への相談は医療機関の方針を共有して
当院では医療機関の治療を優先し、併せてつらい首・肩のこりや身体の負担について施術の可否を確認します。必要な場合に施術間隔・期間・料金等を提案します。薬の中止を勧めたり、起立性の症状が必ず改善すると保証したりするものではありません。
施術より先に受診・救急相談が必要な場合
失神して意識が戻らない、普段どおりの呼吸がない、胸痛や強い息苦しさ、言葉の出にくさ・手足の麻痺がある場合は119番へ連絡してください。運動中や横になっているときの失神、頭を強く打った場合も救急での評価を優先します。
初めて失神した、立ちくらみを繰り返す、動悸が続く、生活に支障がある場合は医療機関へ相談しましょう。気が遠くなるときは無理に立ち続けず、安全な場所で座る・横になるなどして転倒を防いでください。
よくある質問
診断がまだついていなくても予約できますか?
ご相談はできますが、未確認の立ちくらみや失神は医療機関での評価を先にご案内します。強い症状がある場合は来院より受診を優先してください。

八尾市でお身体の負担をご相談の方へ
医療機関での診断・治療を踏まえ、併せて気になる首・肩のこりや日常の身体の負担についてご相談いただけます。ご予約時に「起立性症候群のページを見た」とお伝えください。
北京気功整体院
〒581-0006 大阪府八尾市清水町2-2-17
9:00〜21:00/土日祝営業
医療情報の参考:NHS「Postural tachycardia syndrome」、NHS「Low blood pressure」、NHS「Fainting」、Johns Hopkins Medicine「POTS」(2026年9月確認)。本ページは個別の診断を行うものではありません。掲載写真は院内での相談・説明等の様子で、この症状の施術効果を示す症例写真ではありません。
