
入浴後や暑い場所、長い立ち仕事で調子が悪くなる方は、症状が出る環境と安全に休める方法を整理しましょう。無理をして慣らそうとせず、医療機関の指示に合わせた工夫を考えます。
起きた場面を具体的に確認する
「湯船から出るとき」「暑い部屋で立っていたとき」「列に並んでいるとき」など、症状の前の環境を伝えます。同じ場所でも日によって状態は違うため、いつも大丈夫だからと我慢しないでください。体調が悪いときは予定を変更することも必要です。
入浴でふらつく場合は安全を優先
熱い湯や長時間の入浴でつらくなる場合は、温度・時間・入り方を担当医に相談しましょう。浴槽から急に立ち上がらないようにし、失神したことがある方は特に一人での入浴の安全について確認してください。気分が悪いまま無理に入り続けないでください。

外出先で休める場所を決める
混雑する時間帯を避けられるか、座って待てる場所があるか、付き添いを頼めるかを考えます。学校や職場には、長く立つ活動の調整を相談する方法があります。移動中に不調が出たら、自分で運転を続けたり、人混みを急いで歩いたりしないでください。
来院日もその日の状態に合わせて
当院への移動が負担になる日は、無理に来院せず連絡してください。強い症状や意識の変化があれば予約の相談より医療対応を優先します。施術時の姿勢変更も、担当医の制限とご本人の体調を踏まえて進めます。
施術より先に受診・救急相談が必要な場合
失神して意識が戻らない、普段どおりの呼吸がない、胸痛や強い息苦しさ、言葉の出にくさ・手足の麻痺がある場合は119番へ連絡してください。運動中や横になっているときの失神、頭を強く打った場合も救急での評価を優先します。
初めて失神した、立ちくらみを繰り返す、動悸が続く、生活に支障がある場合は医療機関へ相談しましょう。気が遠くなるときは無理に立ち続けず、安全な場所で座る・横になるなどして転倒を防いでください。
よくある質問
暑い日にだけ症状が出る場合も受診が必要ですか?
繰り返す場合や失神、生活への支障がある場合は相談してください。意識がおかしいなど強い症状があれば救急対応が必要です。

八尾市でお身体の負担をご相談の方へ
医療機関での診断・治療を踏まえ、併せて気になる首・肩のこりや日常の身体の負担についてご相談いただけます。ご予約時に「起立性症候群のページを見た」とお伝えください。
北京気功整体院
〒581-0006 大阪府八尾市清水町2-2-17
9:00〜21:00/土日祝営業
医療情報の参考:NHS「Postural tachycardia syndrome」、NHS「Low blood pressure」、NHS「Fainting」、Johns Hopkins Medicine「POTS」(2026年9月確認)。本ページは個別の診断を行うものではありません。掲載写真は院内での相談・説明等の様子で、この症状の施術効果を示す症例写真ではありません。
