アトピーでは毎日のスキンケアが大切
アトピー性皮膚炎では、皮膚の乾燥やバリア機能の低下がみられます。
そのため、炎症への治療だけでなく、日頃から皮膚を清潔に保ち、保湿することも重要です。
日本皮膚科学会でも、炎症を抑える治療とともにスキンケアを行うことがアトピー性皮膚炎治療の基本とされています。
入浴するときに気をつけたいこと
強くこすらない
身体を清潔にしたいからといって、ナイロンタオルなどでゴシゴシこすると、皮膚への刺激が強くなる場合があります。
できるだけやさしく洗いましょう。
刺激の少ない洗浄剤を選ぶ
石けんやボディソープがしみたり、使用後に強く乾燥したりする場合は、自分の皮膚に合っているか確認しましょう。
汗をそのままにしない
汗が悪化因子になる方もいます。
汗を多くかいた日は、可能であればシャワーなどでやさしく洗い流しましょう。
入浴後は保湿を意識する
入浴後は皮膚が乾燥しやすくなります。
医師から保湿剤や外用薬を処方されている場合は、指示された方法で使用してください。
日本皮膚科学会は、アトピー性皮膚炎では保湿を含めたスキンケアが重要と説明しています。
「自然なものなら安心」とは限らない
天然成分やオーガニック製品であっても、すべての人の皮膚に合うとは限りません。
新しい化粧品やスキンケア用品を使って赤みやかゆみが強くなった場合は、使用を中止して皮膚科に相談しましょう。
薬を自己判断でやめない
皮膚の状態が少し良くなったからといって、医師から処方された薬を自己判断で中止することはおすすめできません。
アトピー性皮膚炎では、症状の状態に合わせて治療を継続することが重要です。
身体全体のコンディションについてもご相談ください
北京気功整体院では皮膚科の代わりにアトピーを治療するものではありません。
医療機関での治療やスキンケアを大切にしながら、睡眠、身体の緊張、疲労、生活習慣などについても確認し、身体づくりをサポートしています。
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