仕事や家事で立っていると腰が重い、反らすと痛い、次第に脚までつらくなる方へ。立位の腰痛には、同じ姿勢、身体の使い方、股関節や足元、神経の状態などが関係することがあります。
腰痛の感じ方や背景には個人差があります。この記事では一般的な考え方を紹介します。診断や治療が必要な場合は医療機関へご相談ください。
立っていると腰が痛くなる主な理由
長時間ほぼ同じ姿勢で立つと、腰・骨盤・股関節周辺に負担が集中します。片脚へ体重をかける、腰を反らす、前へ寄りかかる習慣も影響します。
歩くと脚がしびれて休むと楽になる場合は、腰部脊柱管狭窄症なども考えられます。自己判断せず医療機関へ相談してください。
立ち仕事で見直したいポイント
- 片脚だけへ体重をかけ続けない
- 作業台の高さを調整する
- 足に合った靴を選ぶ
- 可能なら短い休憩で座る・歩く
- 腰を反らして我慢し続けない
足元も確認しましょう
足のアーチや足首の動き、靴のサイズや摩耗によって立ち方が変わり、膝・股関節・骨盤・腰の使い方に影響する場合があります。
当院での確認
痛みの場所だけでなく、左右の体重移動、股関節の動き、足の計測、靴、立ち方や歩き方を確認します。
このような症状は整体より先に医療機関へ
- 足の筋力低下や麻痺が進んでいる
- 尿や便が出にくい、または漏れる
- 股間・会陰部周辺の感覚がおかしい
- 転倒・事故のあとから強い痛みがある
- 発熱、原因不明の体重減少、強い夜間痛がある
- 症状が急速に悪化している
これらは早めの医学的評価が必要な場合があります。自己判断で様子を見続けず、整形外科などへ相談してください。
八尾市で腰痛にお悩みの方へ
北京気功整体院では、腰だけでなく、足・膝・股関節・骨盤・姿勢・歩行まで身体全体の状態を確認します。医療機関での診断・治療を尊重しながら、一人ひとりの状態に合わせて無理のない範囲で施術やセルフケアをご提案します。
よくある質問
コルセットを使った方がよいですか?
一時的に助けになる場合がありますが、使用方法は症状によって異なります。医療機関の指示がある場合は優先してください。
立ち仕事中にできる対策は?
小さく足踏みする、左右へ体重を移す、短い休憩を取るなど、同じ姿勢を続けない工夫が基本です。
反ると痛いのは狭窄症ですか?
脊柱管狭窄症でみられることがありますが、症状だけでは判断できません。
靴を変えると腰痛は治りますか?
靴だけで腰痛が改善するとは断定できませんが、足に合う靴は立位や歩行の負担を考えるうえで重要です。
脚に力が入りにくい場合は?
進行する筋力低下は早めの医療評価が必要です。整体より先に整形外科などへ相談してください。
まとめ
腰痛は、痛む場所だけでなく、姿勢、身体の動き、仕事や生活環境などさまざまな要素が関係します。痛みを我慢して無理を続けず、危険症状がある場合は医療機関を優先してください。
北京気功整体院
大阪府八尾市清水町2-2-17
TEL:072-998-7686
営業時間:9:00~21:00(土日祝も営業)
監修・執筆
北京気功整体院 院長 李 光林
延辺大学医学院卒、中国の病院で3年間勤務、気功歴30年、累計臨床4万件以上。
→ 院長プロフィール
※整体は医療行為ではなく、病気の診断や治療を行うものではありません。施術による感じ方や経過には個人差があります。
