「夜になるとかゆくて眠れない」と悩んでいませんか?
アトピー性皮膚炎で特につらい症状の一つが「かゆみ」です。
夜になると、
「布団に入るとかゆくなる」
「寝ている間に無意識にかいてしまう」
「何度も目が覚める」
という方もいます。
かゆみで睡眠が妨げられると、翌日の疲労や集中力低下につながり、さらにストレスを感じるという悪循環になることがあります。
かくほど皮膚が刺激される
強いかゆみがあると、どうしても皮膚をかきたくなります。
しかし、繰り返しかくことで皮膚に傷がつき、さらに炎症や刺激が加わる場合があります。
爪を短く整えるなど、無意識にかいたときの皮膚へのダメージを少なくする工夫も大切です。
寝る前に確認したいポイント
室温・寝具
暑すぎる寝室では汗をかきやすくなります。
汗で症状が悪化する方もいるため、自分が快適に眠れる室温や寝具を見つけましょう。
入浴後の保湿
入浴やシャワーで皮膚を清潔にし、その後に保湿を行うことは基本的なスキンケアの一つです。
日本皮膚科学会でも、皮膚を清潔に保ち、保湿剤を用いたスキンケアを行うことが重要とされています。
就寝前のスマートフォン
直接アトピーを治す方法ではありませんが、睡眠時間を確保するためにも、寝る直前までスマートフォンを見る習慣がある方は見直してみましょう。
眠れないほどかゆい場合は皮膚科へ
「毎晩眠れない」
「皮膚をかき壊してしまう」
「赤みや炎症が強くなってきた」
「ジクジクしている」
このような場合は我慢せず、皮膚科に相談してください。
アトピー性皮膚炎には症状の程度によってさまざまな治療方法があります。
睡眠を含めて身体全体を確認する
北京気功整体院では、皮膚科での治療を大切にしながら、身体の緊張、疲労、睡眠、生活習慣などについても確認しています。
アトピー性皮膚炎を整体だけで治療するものではありませんが、「最近よく眠れていない」「身体がずっと緊張している」など、身体全体のコンディションについてご相談いただけます。
