目覚めたときに顎が疲れていると、眠っている間の歯ぎしりを疑う方もいます。ご自身では確認できない時間のことなので、推測だけで対処を決めず歯科で相談しましょう。朝と日中の違いを伝えると役立ちます。

家族の気づきと自分の症状を分ける
家族が音に気づいたことと、朝に顎が痛むことは別々に記録します。睡眠時間、起きた回数、歯の痛みなども、分かる範囲で伝えましょう。音が聞こえないから問題がない、音があるから必ず顎関節症だ、と決めることはできません。
自己流の器具より歯科で相談する
ナイトガードなどを勧められた場合は、目的、使い方、違和感が出たときの対応を確認します。装置を使って痛みが増す場合は使用を中止して歯科に相談してください。睡眠の問題が続く場合も、歯ぎしりだけで説明せず医師に相談します。

相談前に確認したいこと
- 朝の顎の痛みと日中の変化を記録
- 家族から聞いた内容は推測と区別
- 現在使用中の装置を歯科受診に持参
よくある質問
枕を替えると歯ぎしりは治りますか?
枕の変更だけで解決できるとは言えません。歯や顎の状態、睡眠の問題をそれぞれ確認して相談しましょう。
相談するとき、何を伝えればよいですか?
いつから、どこに、どんなときに症状が出るかと、現在の診断・治療・薬・注意事項をお伝えください。緊急性のある症状は院への連絡を待たず、医療機関への受診を優先してください。
医療情報の参考資料
症状・受診・治療の一般情報は以下を参照しています。生活場面の整理や相談メモは、情報を伝えやすくするための提案です。個別の診断・治療方針は医療機関でご確認ください。

八尾市で身体の不調をご相談の方へ
北京気功整体院では、医療機関での確認が必要かを踏まえ、お困りの動作や生活上の負担を伺います。施術を検討する際は、施術間隔・期間・料金等を相談し、経過に応じて見直します。
LINE予約24時間受付/電話受付9:00〜21:00・土日祝営業
大阪府八尾市清水町2-2-17
監修・執筆
北京気功整体院 院長 李 光林
中国・延辺大学医学院卒業後、病院勤務を経験。来日後は整体・気功の臨床に携わり、施術経験4万件。腰痛・坐骨神経痛・脊柱管狭窄症など、足・歩行まで含めた全身評価を大切にしています。
