仕事に集中しているとき、運転中、家事の最中に上下の歯を強く合わせていませんか。顎の痛みがある方は、力が入る場面を振り返ることが相談の材料になります。原因を食いしばり一つに決めないことも大切です。

責めずに気づくための目印をつくる
作業開始時や休憩時など、少数のタイミングで顎に力が入っていないか確認します。常に歯の位置を監視する必要はありません。気づいたら無理に口を開けず力を抜く、いったん作業を中断するなど、続けやすい方法を選びます。
痛みや歯の変化は歯科へ相談する
食いしばりなどの習慣を減らすことは、顎関節症のセルフケアの一つです。ただし、歯の痛み、欠け、噛み合わせの変化がある場合は歯科で確認が必要です。自分で歯を削ったり、市販の器具で噛み合わせを変えたりしないようにします。

相談前に確認したいこと
- 集中する仕事・運転・家事の場面を振り返る
- 注意のメモは一か所から始める
- 歯や顎の痛みは歯科に相談
よくある質問
意識するだけで顎関節症は治りますか?
全員がそれだけで改善するわけではありません。習慣の見直しは一つの方法で、診察や必要な治療と合わせて考えます。
相談するとき、何を伝えればよいですか?
いつから、どこに、どんなときに症状が出るかと、現在の診断・治療・薬・注意事項をお伝えください。緊急性のある症状は院への連絡を待たず、医療機関への受診を優先してください。
医療情報の参考資料
症状・受診・治療の一般情報は以下を参照しています。生活場面の整理や相談メモは、情報を伝えやすくするための提案です。個別の診断・治療方針は医療機関でご確認ください。

八尾市で身体の不調をご相談の方へ
北京気功整体院では、医療機関での確認が必要かを踏まえ、お困りの動作や生活上の負担を伺います。施術を検討する際は、施術間隔・期間・料金等を相談し、経過に応じて見直します。
LINE予約24時間受付/電話受付9:00〜21:00・土日祝営業
大阪府八尾市清水町2-2-17
監修・執筆
北京気功整体院 院長 李 光林
中国・延辺大学医学院卒業後、病院勤務を経験。来日後は整体・気功の臨床に携わり、施術経験4万件。腰痛・坐骨神経痛・脊柱管狭窄症など、足・歩行まで含めた全身評価を大切にしています。
