首や腕がつらいとき、動画の回数どおりに運動すればよいとは限りません。診断や症状によって適した内容が違います。始める前に、目的と中止する変化を確認することが大切です。

運動の目的を具体的に相談する
「姿勢をよくする」だけでなく、着替え、洗髪、短時間の作業など、取り戻したい動作を挙げます。医師やリハビリ担当者から運動を指示されている場合は、その範囲を優先します。首を強く反らす、勢いをつけて回す自己流の運動は避けましょう。
運動直後と後からの変化を分ける
実施した内容、回数、直後の感覚、夜や翌朝の状態を簡単に残します。新しいしびれや脱力が出た場合は中止して受診してください。動画を何種類も重ねると変更点が分かりにくいため、相談しながら内容を整理します。

相談前に確認したいこと
- 指示された動きと自己判断の動きを区別する
- 痛みを我慢して目標回数を達成しない
- 家事や仕事を含めた一日の負担を伝える
よくある質問
体が硬いので強く伸ばした方がよいですか?
強さを増せばよいとは限りません。痛みやしびれが増える動きは中止し、動かし方を専門家に確認してください。
相談するとき、何を伝えればよいですか?
いつから、どこに、どんなときに症状が出るかと、現在の診断・治療・薬・注意事項をお伝えください。緊急性のある症状は院への連絡を待たず、医療機関への受診を優先してください。
医療情報の参考資料
症状・受診・治療の一般情報は以下を参照しています。生活場面の整理や相談メモは、情報を伝えやすくするための提案です。個別の診断・治療方針は医療機関でご確認ください。

八尾市で身体の不調をご相談の方へ
北京気功整体院では、医療機関での確認が必要かを踏まえ、お困りの動作や生活上の負担を伺います。施術を検討する際は、施術間隔・期間・料金等を相談し、経過に応じて見直します。
LINE予約24時間受付/電話受付9:00〜21:00・土日祝営業
大阪府八尾市清水町2-2-17
監修・執筆
北京気功整体院 院長 李 光林
中国・延辺大学医学院卒業後、病院勤務を経験。来日後は整体・気功の臨床に携わり、施術経験4万件。腰痛・坐骨神経痛・脊柱管狭窄症など、足・歩行まで含めた全身評価を大切にしています。
