デスクワークや車の運転中、座っているだけで腰が痛くなることはありませんか。腰痛の背景は一つではなく、同じ姿勢の継続、椅子や机の高さ、股関節の動き、神経の刺激などが関係する場合があります。
腰痛の感じ方や背景には個人差があります。この記事では一般的な考え方を紹介します。診断や治療が必要な場合は医療機関へご相談ください。
座っていると腰が痛くなる主な理由
長時間同じ姿勢が続くと、腰やお尻の一部に負担が集中します。前かがみ、浅く腰掛ける、片側へ体重をかける習慣も負担に関係します。
椎間板ヘルニアなどが関係する場合は、座位や前かがみで腰から脚への痛み・しびれが強くなることがあります。症状だけで病名を決めつけず、強い症状が続く場合は医療機関で確認しましょう。
座り方で確認したい5つのポイント
- 深く腰掛けて足裏を床につける
- 膝と股関節が無理のない角度になる高さへ調整する
- 画面をのぞき込まず、作業物を身体へ近づける
- 30~60分を目安に姿勢を変える
- 痛みを我慢して同じ姿勢を続けない
立ち上がることも大切
完璧な姿勢を長時間続けるより、こまめに姿勢を変えることが大切です。短時間立つ、数歩歩く、軽く身体を動かすなど、症状が強くならない範囲で行いましょう。
北京気功整体院で確認すること
腰だけでなく、骨盤・股関節・膝・足、立ち方や歩き方、普段使う椅子や仕事環境まで伺い、身体への負担を幅広く確認します。
このような症状は整体より先に医療機関へ
- 足の筋力低下や麻痺が進んでいる
- 尿や便が出にくい、または漏れる
- 股間・会陰部周辺の感覚がおかしい
- 転倒・事故のあとから強い痛みがある
- 発熱、原因不明の体重減少、強い夜間痛がある
- 症状が急速に悪化している
これらは早めの医学的評価が必要な場合があります。自己判断で様子を見続けず、整形外科などへ相談してください。
八尾市で腰痛にお悩みの方へ
北京気功整体院では、腰だけでなく、足・膝・股関節・骨盤・姿勢・歩行まで身体全体の状態を確認します。医療機関での診断・治療を尊重しながら、一人ひとりの状態に合わせて無理のない範囲で施術やセルフケアをご提案します。
よくある質問
クッションを使えばよいですか?
楽になる方もいますが、全員に同じ形が合うとは限りません。腰が反りすぎたり沈みすぎたりしないものを試してください。
何分ごとに立てばよいですか?
一律ではありません。まず30~60分を目安に、痛みが強くなる前に姿勢を変えましょう。
柔らかいソファは腰に悪いですか?
深く沈むと立ち上がりにくく、腰へ負担がかかる方がいます。症状に合わせて使用時間を調整してください。
運転中の腰痛はどうすればよいですか?
背もたれや座面を調整し、長距離では安全な場所で休憩してください。脚のしびれが強い場合は運転を控え医療機関へ相談しましょう。
座ると脚もしびれます。
神経症状が関係する場合があります。しびれの悪化や筋力低下がある場合は整形外科などで評価を受けてください。
まとめ
腰痛は、痛む場所だけでなく、姿勢、身体の動き、仕事や生活環境などさまざまな要素が関係します。痛みを我慢して無理を続けず、危険症状がある場合は医療機関を優先してください。
北京気功整体院
大阪府八尾市清水町2-2-17
TEL:072-998-7686
営業時間:9:00~21:00(土日祝も営業)
監修・執筆
北京気功整体院 院長 李 光林
延辺大学医学院卒、中国の病院で3年間勤務、気功歴30年、累計臨床4万件以上。
→ 院長プロフィール
※整体は医療行為ではなく、病気の診断や治療を行うものではありません。施術による感じ方や経過には個人差があります。
