低い場所での育児動作は腰に負担がかかりやすい
床でのおむつ替えや低い位置での沐浴では、腰を丸めた姿勢が続きやすくなります。赤ちゃんの安全を最優先しながら、作業する高さと自分の身体の位置を調整しましょう。
おむつ替えの高さを見直す
床で行う場合は腰だけを曲げず、膝をつく、片膝立ちになるなど、赤ちゃんへ身体ごと近づきます。高い場所を使う場合は転落防止のため、赤ちゃんから手と目を離さないでください。
沐浴では足元と浴槽との距離を確認する
浴槽から離れて立つと、腕と腰を伸ばして支える形になりやすくなります。滑らない足元を確保し、可能な範囲で浴槽へ近づきます。家族に準備や片付けを分担してもらうことも有効です。
動作の回数と休息も大切です
一回の姿勢だけでなく、抱っこ、授乳、おむつ替え、沐浴が一日に何度も重なることで負担が増えます。完璧な姿勢にこだわりすぎず、姿勢を変え、短い休息を確保しましょう。
痛みが強いときは無理をしない
足のしびれや力の入りにくさ、発熱、排尿・排便異常などがある場合は医療機関へ相談してください。当院では日常の育児動作も伺い、腰・骨盤・股関節の動きを確認します。
八尾市で産後の腰痛にお悩みの方へ
産後の腰痛には、妊娠・出産後の身体の変化に加え、抱っこ・授乳・おむつ替えなど複数の負担が関係することがあります。詳しくは八尾市の産後腰痛整体ページをご覧ください。ご相談はWEB予約フォームから承ります。
監修・執筆
北京気功整体院 院長 李 光林
施術歴20年以上・累計4万件以上の施術経験。院長プロフィール
公開日:2026年8月30日。本記事は一般的な情報提供を目的としており、診断や治療に代わるものではありません。
