運動再開の時期は一人ひとり異なります
経腟分娩か帝王切開か、出血や傷の状態、妊娠・出産時の経過によって回復は異なります。産後すぐに以前と同じ運動へ戻そうとせず、産後健診や担当医・助産師の助言を優先してください。
軽い活動から段階的に
体調が安定していれば、短時間の歩行や無理のない日常動作などから始め、翌日に疲労や痛みが残らないか確認します。走る、跳ぶ、重い物を持つなど負荷の大きい運動は、医療者へ相談してから段階的に再開しましょう。
運動を中止して相談したい症状
出血が増える、傷や腹部の痛み、めまい、頭痛、胸痛、息苦しさ、ふくらはぎの腫れや痛み、尿漏れや骨盤周囲の強い違和感が出る場合は運動を中止し、医療機関へ相談してください。
腰痛がある場合の考え方
痛みを我慢した筋トレではなく、姿勢や呼吸、股関節の動きなどを確認します。身体の回復を優先し、できる範囲を少しずつ増やすことが大切です。
八尾市で産後の腰痛にお悩みの方へ
産後の腰痛には、妊娠・出産後の身体の変化に加え、抱っこ・授乳・おむつ替えなど複数の負担が関係することがあります。詳しくは八尾市の産後腰痛整体ページをご覧ください。ご相談はWEB予約フォームから承ります。
監修・執筆
北京気功整体院 院長 李 光林
施術歴20年以上・累計4万件以上の施術経験。院長プロフィール
公開日:2026年8月30日。本記事は一般的な情報提供を目的としており、診断や治療に代わるものではありません。
