授乳中に腰がつらくなる理由
授乳では赤ちゃんの顔を確認しようとして背中を丸めたり、同じ姿勢を長く続けたりしがちです。深夜の授乳や床座りでは身体を支えにくく、首・肩・腰の緊張につながることがあります。
1.背もたれを使う
腰と背中を背もたれで支えます。腰の後ろに小さなクッションや丸めたタオルを入れ、無理に胸を張らなくても身体を支えられる状態を作ります。
2.赤ちゃんの位置を高くする
授乳クッションなどを使い、自分が赤ちゃんへかがみ込むのではなく、赤ちゃんを授乳しやすい高さへ近づけます。安全を優先し、赤ちゃんから目や手を離さないでください。
3.足裏を安定させる
足裏が床につかない場合は、安定した足台を使います。脚を組んだり、片側へ重心を寄せたりする姿勢が続かないようにします。
4.授乳方法に合わせて相談する
母乳・ミルク・混合など方法によって姿勢は異なります。乳房の痛み、赤ちゃんの飲み方、授乳そのものに不安がある場合は、助産師や産婦人科へ相談してください。
5.姿勢を定期的に変える
正しい姿勢を固定し続けるより、痛みが出る前に姿勢を変え、短い休憩を挟むことが大切です。腰痛が強い場合は無理をせず医療機関へ相談しましょう。
八尾市で産後の腰痛にお悩みの方へ
産後の腰痛には、妊娠・出産後の身体の変化に加え、抱っこ・授乳・おむつ替えなど複数の負担が関係することがあります。詳しくは八尾市の産後腰痛整体ページをご覧ください。ご相談はWEB予約フォームから承ります。
監修・執筆
北京気功整体院 院長 李 光林
施術歴20年以上・累計4万件以上の施術経験。院長プロフィール
公開日:2026年8月30日。本記事は一般的な情報提供を目的としており、診断や治療に代わるものではありません。
