抱っこで腰に負担がかかりやすい理由
抱っこでは赤ちゃんの体重を身体の前側で支えるため、腰を反らせたり、左右どちらかへ重心を寄せたりしやすくなります。授乳用品や荷物も一緒に持つと、さらに姿勢が崩れやすくなります。
赤ちゃんを身体に近づける
赤ちゃんが身体から離れるほど、腰や腕で支える負担が増えやすくなります。無理のない範囲で赤ちゃんを身体に近づけ、腰だけを反らして支えないようにします。抱き上げるときは腰から深く曲げず、膝と股関節を使って近づきましょう。
左右の偏りと抱っこ用品を見直す
いつも同じ側の腕や腰骨で支えている場合は、可能な範囲で抱き方を変えます。抱っこひもは説明書に従い、赤ちゃんの月齢と体格に合うよう調整してください。装着中に痛みやしびれが強まる場合は、無理に使い続けないことが大切です。
痛みが続く場合
休んでも改善しない、痛みが強くなる、足のしびれや力の入りにくさがある場合は医療機関へ相談してください。当院では腰・骨盤・股関節の動きと、実際の抱っこ姿勢を確認します。
八尾市で産後の腰痛にお悩みの方へ
産後の腰痛には、妊娠・出産後の身体の変化に加え、抱っこ・授乳・おむつ替えなど複数の負担が関係することがあります。詳しくは八尾市の産後腰痛整体ページをご覧ください。ご相談はWEB予約フォームから承ります。
監修・執筆
北京気功整体院 院長 李 光林
施術歴20年以上・累計4万件以上の施術経験。院長プロフィール
公開日:2026年8月30日。本記事は一般的な情報提供を目的としており、診断や治療に代わるものではありません。
