膝が痛い時、「しばらく様子を見てよいのか」「整体へ行く前に病院を受診すべきか」と迷う方は少なくありません。急な強い痛み、腫れや熱感、けがの直後などは、まず整形外科などの医療機関で原因を確認することが大切です。
早めに医療機関へ相談したい症状
- 転倒や捻挫の後から強く痛む
- 膝に体重をかけられない
- 膝が大きく腫れている
- 赤みや熱感がある
- 膝が急に伸びない・曲がらない
- 発熱や全身のだるさを伴う
骨折、靭帯や半月板の損傷、感染など、画像検査や医学的な治療が必要な可能性があります。無理に歩いたり強く揉んだりしないでください。
数日以内に相談したい状態
- 痛みが徐々に強くなっている
- 夜も痛くて眠れない
- 膝が繰り返し腫れる
- 引っかかりや膝崩れがある
- 痛みが2週間以上続いている
症状が軽くても繰り返す場合は、整形外科で診察や画像検査を受けると原因の判断に役立ちます。
病院では何を確認する?
- 痛みが始まった時期ときっかけ
- 腫れ・熱感・可動域
- 歩行や階段への影響
- レントゲンやMRIなどの画像検査
- 必要に応じた薬・注射・リハビリ・装具
日本整形外科学会では、変形性膝関節症の治療として薬物療法、注射、運動器リハビリテーション、足底板や膝装具、状態によって手術などを挙げています。
整体を検討する前に
- 診断名と医師からの注意事項を共有する
- 処方薬や治療を自己判断で中断しない
- 腫れや熱感が強い時は施術を控える
- 痛みを我慢する強い施術を受けない
北京気功整体院では、医療機関での検査が必要と判断した場合、施術より先に受診をおすすめします。医療機関で大きな損傷がないことを確認した後は、足・足首・股関節・骨盤・姿勢・歩行なども確認し、膝への負担を見直します。
よくある質問
整形外科と整体は併用できますか?
担当医から運動や施術の制限を受けていなければ併用できる場合があります。診断内容と注意事項を整体院へ伝えてください。
レントゲンで異常がないのに痛むことはありますか?
あります。筋肉や腱などの状態はレントゲンだけでは分かりにくい場合があります。痛みが続く時は再度医師へ相談してください。
八尾市で膝の痛みにお悩みの方へ
北京気功整体院では、膝だけでなく足・靴・歩き方、足首、股関節、骨盤まで確認します。強い腫れや熱感、急な痛みがある場合は、整体より先に医療機関へご相談ください。
関連記事
参考情報
監修者
北京気功整体院 院長 李 光林
延辺大学医学院卒/中国の病院で3年間勤務/気功歴30年/累計臨床4万件以上
本記事は一般的な情報提供を目的としています。整体は医療行為ではなく、診断や治療を行うものではありません。症状が強い場合や不安がある場合は医療機関へご相談ください。
