膝の痛みは、歩いている時だけでなく、寝返りや膝を伸ばした姿勢で気になることがあります。楽な寝方は一人ひとり異なりますが、膝を無理に伸ばし切らず、クッションで支えると楽になる場合があります。
仰向けで寝る場合
- 膝の下に薄いクッションや丸めたタオルを入れる
- 膝が少し曲がる高さから試す
- 高すぎるクッションを長時間使わない
膝が伸び切るとつらい方は、少し曲げると楽になることがあります。ただし、常に深く曲げた状態にすると朝のこわばりにつながる場合があるため、高さを調整してください。
横向きで寝る場合
- 痛くない側を下にする
- 両膝の間にクッションを挟む
- 股関節から膝まで支えられる長さにする
膝同士が直接当たる刺激や、上側の脚が前へ落ちるねじれを減らしやすくなります。痛い側を下にした方が楽な場合は、その姿勢を選んでも構いません。
寝返りをしやすくする工夫
- 柔らかすぎて沈み込む寝具を避ける
- 掛け布団が重すぎないか確認する
- 起き上がる時は横向きになってから手で支える
同じ姿勢を長時間続けるより、無理のない範囲で寝返りできる環境を整えましょう。
夜間痛で医療機関へ相談したい症状
- 安静にしていても強い痛みが続く
- 膝が赤く腫れて熱を持つ
- 発熱や強いだるさを伴う
- 転倒後から痛みが強い
- 痛みで何日も眠れない
夜間痛には炎症やけがなどが関係している場合があります。寝方だけで対処を続けず、整形外科などで状態を確認してください。
よくある質問
膝の下に枕を入れたままで大丈夫ですか?
短期間の工夫としては使えますが、高すぎる枕で膝を曲げ続けることは避け、朝の動かしにくさを確認してください。
温めて寝てもいいですか?
慢性的なこわばりでは楽になる場合がありますが、赤く腫れて熱を持つ時やけが直後は自己判断で温めず医療機関へ相談してください。
八尾市で膝の痛みにお悩みの方へ
北京気功整体院では、膝だけでなく足・靴・歩き方、足首、股関節、骨盤まで確認します。強い腫れや熱感、急な痛みがある場合は、整体より先に医療機関へご相談ください。
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参考情報
監修者
北京気功整体院 院長 李 光林
延辺大学医学院卒/中国の病院で3年間勤務/気功歴30年/累計臨床4万件以上
本記事は一般的な情報提供を目的としています。整体は医療行為ではなく、診断や治療を行うものではありません。症状が強い場合や不安がある場合は医療機関へご相談ください。
