薬や注射を受けても、お尻から脚にかけてのしびれや痛みが続くと不安になるものです。坐骨神経痛は症状の呼び方であり、原因や経過は一人ひとり異なります。八尾市で脚のしびれにお悩みの方へ、次の受診や生活で確認したいことをまとめます。
薬や注射を受けても続く理由を自己判断しない
しびれが続くからといって、薬や注射が「効かなかった」とだけ決めつけることはできません。症状の原因、神経への刺激の程度、活動量や姿勢、回復までに必要な時間などを含めて確認することが重要です。薬の種類や量を自分の判断で変えたり中止したりせず、処方した医療機関へ経過を伝えてください。
受診時に伝えるとよいポイント
いつから続いているか、しびれる場所が広がっているか、片側か両側か、歩ける距離、座る・立つ・寝るときの変化、脚の力が入りにくい感覚があるかを記録して伝えましょう。検査結果やこれまでに受けた治療、服用中の薬も整理しておくと、次の対応を相談しやすくなります。
すぐに医療機関へ相談が必要なサイン
急に脚の力が入りにくい、しびれが急速に広がる、両脚に強い症状がある、股や肛門まわりの感覚低下、排尿・排便の異常、発熱を伴う強い痛み、転倒後の激痛がある場合は、整体より先に速やかな医療機関での評価が必要です。
日常で無理を重ねないための考え方
痛みやしびれが強くなるストレッチや運動を我慢して続けることは避けましょう。長時間同じ姿勢を続けず、状態に合わせて休憩や姿勢変更を行い、歩行量も調整します。どの動作で楽になるか、どの動作でつらくなるかを把握することが、医療機関や施術者へ相談する際の手がかりになります。
北京気功整体院で大切にしていること
北京気功整体院では、必要な医療機関での確認を前提に、姿勢・骨盤・股関節・膝・足元・歩き方など、身体全体の状態を確認します。症状のある場所だけを見るのではなく、日常生活での負担や、無理のない活動量・セルフケアの考え方を整理することを大切にしています。
関連記事:片側のお尻・太ももが痛む場合、歩くと痛い・しびれる場合、病院と整体でまず何を確認するかもあわせてご覧ください。
