
「めまいがする」といっても、回る感じ、足元が不安定な感じ、立ったときに気が遠くなる感じなど、表現は人それぞれです。八尾市で受診や相談を考えている方へ、無理なく経過を伝えるためのメモの作り方をご案内します。
上手な言葉より、起きた場面を伝える
病名を自分で当てる必要はありません。「朝、布団から起き上がるときに部屋が回った」「買い物中に足元がふわふわした」など、実際の場面をそのまま書きます。回転感がないから安全とも、ぐるぐるするから耳だけの問題とも判断できません。
残しておくと相談しやすい5項目
①最初に気づいた日時、②直前の動作、③続いた時間、④耳鳴り・聞こえ方・頭痛など一緒に出た変化、⑤生活でできなかったことを記録しましょう。正確に計測できなければ「数十秒ほど」「昼食後から夕方まで」など、おおよそで構いません。

短い記録の例
「9月9日朝、起床して座った直後にふらついた。数分ほどで落ち着いた。耳鳴りはなし。階段が不安で家族に付き添ってもらった」。このように、一度の出来事を数行にまとめます。症状を再現するために何度も立ち上がったり、首を振ったりする必要はありません。
薬やこれまでの診察も一緒に
お薬手帳や受診した日、医師から説明された内容があれば持参してください。飲み始め・変更の時期も手がかりになりますが、薬を自己判断で中止しないでください。受診時にはメモを渡し、今一番困っていることから相談すると整理しやすくなります。
先に医療機関へ相談していただきたい症状
突然聞こえにくくなった、片耳が急につまった感じがする場合は、当日中に耳鼻咽喉科へ連絡してください。めまいや耳鳴りが一緒に出ることもあります。診療時間外は救急の医療機関へ相談し、整体の予約日まで待たないでください。
めまいとともに、ろれつが回らない、顔や手足に急な麻痺、物が二重に見える、突然立てない・歩けない、意識がおかしいといった症状がある場合は119番へ。ご自身で運転しないでください。脈に合わせて鳴る耳鳴りも早めに医療機関で確認しましょう。
よくある質問
毎日細かく書かなければいけませんか?
負担になるほど記録する必要はありません。気づいた変化を短く残し、強い症状があるときは記録より安全確保と受診を優先してください。

八尾市でお身体の負担をご相談の方へ
医療機関での診断・治療を大切にしながら、首や肩のつらさ、仕事や家事で困ることをお聞きします。ご予約時に「めまい・耳鳴りのページを見た」とお伝えください。
北京気功整体院
〒581-0006 大阪府八尾市清水町2-2-17
9:00〜21:00/土日祝営業
写真は院内での相談・説明などの様子です。めまい・耳鳴りへの施術効果を示す症例写真ではありません。医療情報の参考:NHS「Vertigo」、NHS「Tinnitus」、NIDCD「Sudden Deafness」、NIDCD「Balance Disorders」、NIDCD「Tinnitus」(2026年9月9日確認)。個別の診断は医療機関で受けてください。
