院長・李光林のプロフィール
中国で医療を学び、病院勤務を経験。自分自身も身体の悩みを経験してきたからこそ、患者様の気持ちに寄り添いたい

はじめまして。
大阪府八尾市の北京気功整体院 院長・李 光林(り こうりん)です。
私は中国出身で、中国の延辺大学医学院を卒業後、約3年間、病院勤務を経験しました。
その後、日本へ来てから27年以上になります。
現在は日本で永住し、妻、娘、息子と家族で暮らしています。
妻と子どもたちは日本国籍で、日本は私にとって仕事をする場所というだけではなく、人生の大部分を過ごしてきた大切な故郷のような存在になっています。
一人ひとりの想いに、寄り添うために
いつまでも自分の足で歩き、
やりたいことを楽しめる身体づくりを。
私自身、幼いころは身体が弱く、治療を受けてきました。自分も身体の悩みを抱えてきたからこそ、患者様一人ひとりの不安や希望に寄り添いたいと考えています。
家族との時間や好きなことを楽しめるように。北京気功整体院では、この理念を目標に、一人ひとりの身体と暮らしに向き合っています。
北京気功整体院 院長
李 光林
私が身体や健康に強い関心を持つようになった原点
決して恵まれた環境で育ったわけではありません
私は中国で、決して裕福とはいえない環境の中で育ちました。
幼い頃は身体も弱く、医師の治療を受けることが少なくありませんでした。
当時の治療の影響もあり、現在でも私の身体には、その頃を思い出させる特徴が残っています。
左右のお尻の筋肉には大きなくぼみがあり、通常と比べて筋肉のボリュームがかなり少ない状態です。
自分自身の身体にこうした特徴があるため、私は昔から、
「人の身体はどうなっているのだろう」
「なぜ身体に不調が起こるのだろう」
「どうすれば身体を少しでも良い状態へ導けるのだろう」
ということに強い関心を持つようになりました。
身体の悩みは、私にとって単なる教科書の中の話ではありません。
自分自身が身体の弱さや治療を経験してきたことが、現在の仕事の原点の一つになっています。
中国・延辺大学医学院で医学を学ぶ
身体や医療への関心から、私は中国の延辺大学医学院へ進学しました。
医学院では、人間の身体について基礎から学びました。
解剖学、生理学をはじめ、病気がどのように起こるのか、身体の中で何が起こっているのかなど、医療に関する幅広い知識を学んできました。
卒業後は、中国の病院に勤務しました。
約3年間の病院勤務を経験
延辺大学医学院を卒業した後、約3年間、中国の病院で勤務しました。
病院という現場では、教科書だけでは分からない多くのことを学びました。
同じ病名であっても、
- 症状の出方
- 身体の状態
- 年齢
- 生活環境
- 回復の経過
- 不安に感じていること
は、一人ひとりまったく違います。
この経験は、現在患者様を見るうえでも非常に大切な土台になっています。
私は今でも、
「病名を見るのではなく、その人を見る」
ということを大切にしています。
来日して27年以上、日本で人生を築いてきました
その後、私は日本へ来ました。
来日してから、すでに27年以上になります。
言葉や文化、生活習慣も違う環境の中で、一つずつ経験を積み重ねながら日本で生活してきました。
現在は永住し、家族とともに日本で暮らしています。
妻、娘、息子は日本国籍です。
長い年月を日本で暮らし、仕事をし、子どもたちを育ててきた私にとって、日本は第二の故郷というより、
人生そのものを築いてきた大切な場所
になりました。
そして現在、大阪府八尾市で北京気功整体院を運営しています。
なぜ「北京気功整体院」を始めたのか
医療を学び、病院勤務も経験してきた中で、私は次第に、
「症状が出ているところだけを見るのではなく、もっと身体全体を見る必要があるのではないか」
と考えるようになりました。
たとえば腰が痛い患者様がいたとしても、腰だけに問題があるとは限りません。
足元のバランス。
足首。
膝。
股関節。
骨盤。
背骨。
姿勢。
歩き方。
日常生活での身体の使い方。
さまざまな要素がつながって、腰へ負担をかけていることがあります。
そこで私は、医療を学んだ経験を土台としながら、整体や気功などについても学び、現在の北京気功整体院の施術スタイルへとつなげてきました。
「痛いところだけを施術する」のではありません
北京気功整体院では、症状のある部分だけを見るのではなく、
「なぜ、そこに負担が集中しているのか?」
という視点を大切にしています。
たとえば、腰痛、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症などで来院された場合でも、必要に応じて、
- 姿勢
- 背骨の動き
- 骨盤
- 股関節
- 膝
- 足首
- 足のアーチ
- 足のアライメント
- 歩き方
- 靴
- インソール
などまで確認します。
人間の身体は、一つひとつが独立しているわけではありません。
足から膝、股関節、骨盤、腰、背骨まで、すべてがつながっています。
だからこそ、痛い場所だけではなく、身体全体を見ることが重要だと私は考えています。
私自身が身体の悩みを経験しているからこそ分かること
私は施術する側ですが、自分自身の身体が完璧なわけではありません。
幼少期には身体が弱く、治療を受けながら成長しました。
そして今も、左右のお尻の筋肉には大きなくぼみがあります。
見た目にも分かるほど筋肉のボリュームが少なく、自分自身の身体にも特徴があります。
だから私は、
「身体が思うように動かない」
「自分の身体に不安がある」
「このまま悪くなったらどうしよう」
という患者様の気持ちを、単なる知識としてだけではなく、自分自身の経験とも重ねながら考えることがあります。
身体に悩みを持つことは、とてもつらいことです。
そして、その不安は身体だけではありません。
仕事、家族、趣味、旅行、将来の生活まで変えてしまうことがあります。
だからこそ私は、症状だけではなく、その方の生活まで見ることを大切にしています。
「痛みがなくなること」はゴールではありません
患者様から、
「痛みがなくなれば、それでいいです」
と言われることがあります。
もちろん、痛みが軽くなることは大切です。
しかし私が本当に目指しているのは、その先です。
たとえば、
- 自分の足で買い物へ行く
- 家族と旅行へ行く
- 孫と遊ぶ
- 趣味を楽しむ
- 仕事を続ける
- 好きな場所へ自分で出かける
- 年齢を重ねても身の回りのことを自分でする
こうしたことができる身体を守っていくことです。
だから北京気功整体院では、
「痛みをどうするか?」だけではなく、
「良くなったら何をしたいのか?」
を大切にしています。
私が皆様に一番お伝えしたいこと

身体の調子が悪い期間が長くなると、
「もう歳だから仕方ない」
「このままずっと痛いのではないか」
「歩けなくなるのではないか」
「手術しかないのだろうか」
と不安になる方がたくさんいらっしゃいます。
しかし私は、最初から可能性を諦めてほしくありません。
もちろん、整体ですべての病気や症状が改善するわけではありませんし、医療機関での検査や治療が必要な場合もあります。
そのうえで、
今の身体の中で、変えられる部分はないか。
負担を減らせる部分はないか。
もっと楽に動ける方法はないか。
それを一緒に探していきたいと思っています。
私の施術の原点
私自身、決して恵まれた環境だけで生きてきたわけではありません。
中国で貧しい環境の中に生まれ、身体が弱かった幼少期。
医療を学んだ学生時代。
病院で患者様と向き合った経験。
日本へ渡り、異なる文化の中で生活を築いてきた27年以上。
結婚し、子どもを育て、家族と暮らしてきた時間。
そして現在、八尾市で患者様と向き合う毎日。
これまでのすべての経験が、現在の私につながっています。
だから私は、目の前の患者様を単なる
「腰痛の人」
「脊柱管狭窄症の人」
「膝痛の人」
として見るのではありません。
その方にも、それまで歩んできた人生があります。
家族がいます。
仕事があります。
やりたいことがあります。
大切にしていることがあります。
その背景までできる限り理解したうえで、身体を見ていきたい。
それが、北京気功整体院の院長として私が大切にしていることです。
院長・李光林の意外な一面|趣味はサッカー
仕事以外で私が好きなのは、サッカーです。
サッカーを見ることも、サッカーについて話すことも好きです。
身体を扱う仕事をしていることもあり、選手の動きや身体の使い方、足の運び方などは、つい専門的な視点から見てしまうこともあります。
患者様の中にもサッカー好きの方がいらっしゃるので、施術とは関係のないサッカーの話で盛り上がることもあります。
身体の話だけでなく、趣味や家族、旅行など、気軽にいろいろなお話をしていただければと思っています。
院長プロフィール
氏名
李 光林(り こうりん)
出身
中国
学歴
中国・延辺大学医学院 卒業
職歴
中国の病院にて約3年間勤務
その後、日本へ来日
来日27年以上・永住
現在、大阪府八尾市にて北京気功整体院を運営
家族
妻・娘・息子
妻、娘、息子は日本国籍
趣味
サッカー
現在の施術方針
整体・気功を中心に、姿勢・身体のバランス・足のアーチ・アライメント・歩行・靴・インソールなどを総合的に確認
主にご相談いただく症状
腰痛/坐骨神経痛/脊柱管狭窄症/膝痛/肩の痛み/歩行時の痛み・しびれなど
大切にしている考え方
「病名だけを見るのではなく、その人を見る」
「痛いところだけではなく、身体全体を見る」
「いつまでも自分の足で歩き、やりたいことを楽しめる身体づくり」
最後に
私が患者様に望んでいるのは、
ただ痛みがなくなることではありません。
また歩きたい。
旅行へ行きたい。
仕事を続けたい。
家族と出かけたい。
趣味を楽しみたい。
自分のことは、できるだけ最後まで自分でしたい。
そんな願いを実現できる身体を、一緒につくっていきたいと思っています。
身体のことで、
「どこへ相談したらいいか分からない」
という段階でも構いません。
今までの経過や病院で言われたこと、現在困っていること、そしてこれからやりたいこと。
まずはゆっくりお話を聞かせてください。
あなたがこれからも自分の足で歩き、自分らしい人生を楽しむために、私にできることを一緒に考えていきます。
北京気功整体院
院長 李 光林
