安静にしていれば痛くない状態と、試合で安全に動ける状態は同じではありません。けがからの復帰は日付だけで決めず、必要な動作と負荷を段階的に確認していきます。整体の施術だけで復帰の許可は出せません。

競技の動作を言葉にして共有する
走る、止まる、向きを変える、投げる、接触するといった動作を挙げます。医療者に競技と役割を伝え、どの動作をどの段階で確認するか相談します。自己テストを増やすのではなく、指示された内容と結果を記録してください。
再開後の連絡方法まで決めておく
練習後に腫れや痛みが戻った場合、誰に連絡し、次の練習をどうするかを先に決めます。本人、指導者、保護者が別々の判断をしないよう共有しましょう。頭部への衝撃後に脳振盪が疑われる場合は、通常の筋骨格のけがとは別の医学的な復帰判断が必要です。

相談前に確認したいこと
- 復帰条件を医療者と確認
- 練習内容と翌日の変化を記録
- 悪化した際の中止・連絡方法を決める
よくある質問
施術直後に動ければ出場できますか?
その場で動けることだけでは判断できません。損傷の状態と競技で必要な機能を医療者に確認してください。
相談するとき、何を伝えればよいですか?
いつから、どこに、どんなときに症状が出るかと、現在の診断・治療・薬・注意事項をお伝えください。緊急性のある症状は院への連絡を待たず、医療機関への受診を優先してください。
医療情報の参考資料
症状・受診・治療の一般情報は以下を参照しています。生活場面の整理や相談メモは、情報を伝えやすくするための提案です。個別の診断・治療方針は医療機関でご確認ください。

八尾市で身体の不調をご相談の方へ
北京気功整体院では、医療機関での確認が必要かを踏まえ、お困りの動作や生活上の負担を伺います。施術を検討する際は、施術間隔・期間・料金等を相談し、経過に応じて見直します。
LINE予約24時間受付/電話受付9:00〜21:00・土日祝営業
大阪府八尾市清水町2-2-17
監修・執筆
北京気功整体院 院長 李 光林
中国・延辺大学医学院卒業後、病院勤務を経験。来日後は整体・気功の臨床に携わり、施術経験4万件。腰痛・坐骨神経痛・脊柱管狭窄症など、足・歩行まで含めた全身評価を大切にしています。
