投球、ラケット、工具の使用などで肘の内側が痛む場合、競技や作業の名前だけでなく、痛む瞬間を整理します。内側の痛みをすべて使いすぎと決めず、しびれや外傷の有無も確認しましょう。

痛みが出る動作を無理に再現しない
投げ始め、投げ終わり、物を持つときなど、普段分かる範囲を伝えます。フォーム動画を撮るために痛みを押して投げ続ける必要はありません。受診時には最近変えた練習量、道具、仕事の内容も添えましょう。
小指側のしびれがあれば一緒に相談する
肘部管症候群では、肘付近で尺骨神経に圧迫などが加わり、小指や薬指の一部にしびれが出ることがあります。内側の痛みだけを揉み続けず、指先の感覚や手の使いにくさがあれば整形外科に伝えてください。

相談前に確認したいこと
- 痛みが出た日と作業・練習の変更を記録
- 小指・薬指のしびれも伝える
- 成長期の投球痛は我慢させず受診
よくある質問
痛いところを強く押すとよいですか?
原因が分からないまま強く押すことは勧めません。特に指先に響くしびれや脱力がある場合は、刺激を続けず受診してください。
相談するとき、何を伝えればよいですか?
いつから、どこに、どんなときに症状が出るかと、現在の診断・治療・薬・注意事項をお伝えください。緊急性のある症状は院への連絡を待たず、医療機関への受診を優先してください。
医療情報の参考資料
症状・受診・治療の一般情報は以下を参照しています。生活場面の整理や相談メモは、情報を伝えやすくするための提案です。個別の診断・治療方針は医療機関でご確認ください。

八尾市で身体の不調をご相談の方へ
北京気功整体院では、医療機関での確認が必要かを踏まえ、お困りの動作や生活上の負担を伺います。施術を検討する際は、施術間隔・期間・料金等を相談し、経過に応じて見直します。
LINE予約24時間受付/電話受付9:00〜21:00・土日祝営業
大阪府八尾市清水町2-2-17
監修・執筆
北京気功整体院 院長 李 光林
中国・延辺大学医学院卒業後、病院勤務を経験。来日後は整体・気功の臨床に携わり、施術経験4万件。腰痛・坐骨神経痛・脊柱管狭窄症など、足・歩行まで含めた全身評価を大切にしています。
