販売、調理、工場など、立つ時間が長い仕事では、休むように言われても難しい場合があります。足底筋膜炎が気になるときは、勤務全体ではなく、連続して立つ時間と作業の内容を分けて相談しましょう。

一日の総時間と連続時間を分ける
同じ立ち時間でも、座れる業務を間に挟めるか、同じ場所から動けないかで調整できる内容が違います。職場には「足が痛い」だけでなく、どの工程で困るかを伝えます。作業の交代や座って行える仕事があるか相談してください。
靴と床の条件を一緒に確認する
硬い床での長時間の立位は、かかとの痛みを考える際の確認項目です。作業靴の指定がある場合は、安全基準を守りながら履き心地や中敷きを相談します。床にマットを置く場合も、滑りや引っかかりが新たな危険にならないよう職場と確認しましょう。

相談前に確認したいこと
- 勤務前・休憩後・勤務後の痛みを短く記録
- 作業靴と普段の靴を相談時に見せる
- 痛む場面を一つ選び業務調整を相談
よくある質問
中敷きを替えるだけで勤務を続けられますか?
それだけで安全に続けられるとは限りません。症状と仕事内容を医師に伝え、必要な負荷調整も含めて相談してください。
相談するとき、何を伝えればよいですか?
いつから、どこに、どんなときに症状が出るかと、現在の診断・治療・薬・注意事項をお伝えください。緊急性のある症状は院への連絡を待たず、医療機関への受診を優先してください。
医療情報の参考資料
症状・受診・治療の一般情報は以下を参照しています。生活場面の整理や相談メモは、情報を伝えやすくするための提案です。個別の診断・治療方針は医療機関でご確認ください。

八尾市で身体の不調をご相談の方へ
北京気功整体院では、医療機関での確認が必要かを踏まえ、お困りの動作や生活上の負担を伺います。施術を検討する際は、施術間隔・期間・料金等を相談し、経過に応じて見直します。
LINE予約24時間受付/電話受付9:00〜21:00・土日祝営業
大阪府八尾市清水町2-2-17
監修・執筆
北京気功整体院 院長 李 光林
中国・延辺大学医学院卒業後、病院勤務を経験。来日後は整体・気功の臨床に携わり、施術経験4万件。腰痛・坐骨神経痛・脊柱管狭窄症など、足・歩行まで含めた全身評価を大切にしています。
