しびれを「冷えているから」と感じても、触れた温度が分かりにくいことがあります。カイロや熱い湯で感覚を確かめる方法は避けましょう。日常で安全に過ごす工夫と、受診時に伝えることを整理します。

強い温度刺激を自己判断で加えない
感覚の鈍い場所へ熱源を長く当てたり、氷を直接当てたりしないようにします。本人の「熱くない」という感覚だけに頼らず、皮膚の状態も確認してください。糖尿病などの持病がある方は、足のケア方法を主治医に相談しましょう。
色・傷・腫れも確認する
しびれの強さだけでなく、皮膚の色、靴ずれ、傷、腫れなど目に見える変化も相談の材料になります。急に片側の手足が冷たくなり色が変わった場合や強い痛みがある場合は、温めて様子を見るのではなく速やかに医療機関へ連絡してください。

相談前に確認したいこと
- 低温やけどにつながる長時間の熱源接触を避ける
- 見えにくい足裏は鏡を使って確認
- 傷や皮膚の変化は日付を添えて医師に伝える
よくある質問
しびれは血流をよくすれば治りますか?
しびれの原因は一つではありません。温めることやマッサージだけで原因を解決できるとは限らず、持続する症状は受診が必要です。
相談するとき、何を伝えればよいですか?
いつから、どこに、どんなときに症状が出るかと、現在の診断・治療・薬・注意事項をお伝えください。緊急性のある症状は院への連絡を待たず、医療機関への受診を優先してください。
医療情報の参考資料
症状・受診・治療の一般情報は以下を参照しています。生活場面の整理や相談メモは、情報を伝えやすくするための提案です。個別の診断・治療方針は医療機関でご確認ください。

八尾市で身体の不調をご相談の方へ
北京気功整体院では、医療機関での確認が必要かを踏まえ、お困りの動作や生活上の負担を伺います。施術を検討する際は、施術間隔・期間・料金等を相談し、経過に応じて見直します。
LINE予約24時間受付/電話受付9:00〜21:00・土日祝営業
大阪府八尾市清水町2-2-17
監修・執筆
北京気功整体院 院長 李 光林
中国・延辺大学医学院卒業後、病院勤務を経験。来日後は整体・気功の臨床に携わり、施術経験4万件。腰痛・坐骨神経痛・脊柱管狭窄症など、足・歩行まで含めた全身評価を大切にしています。
