歩き始めは平気でも、途中で足がしびれて立ち止まる。買い物や通勤に影響する症状は、無理に歩いて鍛える前に受診しましょう。歩けた距離だけでなく、どこでどう休むと変化するかを伝えます。

無理な歩行テストは行わない
普段の移動で分かる範囲を記録すれば十分です。しびれを出すために長く歩く必要はありません。腰やお尻から足へ続く症状か、足先だけか、片側か両側かを整理します。歩行時の症状には神経以外の原因もあり、診察での確認が必要です。
移動の安全と相談準備を両立する
出かける場合は休める場所や帰りの手段を先に考え、転倒しそうなときは一人で無理をしないようにします。靴を替えた場合はその情報も伝えます。新たな排尿・排便の異常や股の感覚低下、進行する両脚の脱力は救急受診を優先してください。

相談前に確認したいこと
- 歩行中の場所・左右・休憩後の変化を記録
- 足の冷えや色の変化も医師に伝える
- 歩きにくさを我慢して距離を延ばさない
よくある質問
歩けば慣れてしびれなくなりますか?
そうとは限りません。原因を確認し、運動の可否や量を医師に相談しましょう。痛みやしびれを押して歩くことは勧めません。
相談するとき、何を伝えればよいですか?
いつから、どこに、どんなときに症状が出るかと、現在の診断・治療・薬・注意事項をお伝えください。緊急性のある症状は院への連絡を待たず、医療機関への受診を優先してください。
医療情報の参考資料
症状・受診・治療の一般情報は以下を参照しています。生活場面の整理や相談メモは、情報を伝えやすくするための提案です。個別の診断・治療方針は医療機関でご確認ください。

八尾市で身体の不調をご相談の方へ
北京気功整体院では、医療機関での確認が必要かを踏まえ、お困りの動作や生活上の負担を伺います。施術を検討する際は、施術間隔・期間・料金等を相談し、経過に応じて見直します。
LINE予約24時間受付/電話受付9:00〜21:00・土日祝営業
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監修・執筆
北京気功整体院 院長 李 光林
中国・延辺大学医学院卒業後、病院勤務を経験。来日後は整体・気功の臨床に携わり、施術経験4万件。腰痛・坐骨神経痛・脊柱管狭窄症など、足・歩行まで含めた全身評価を大切にしています。
