夜に手のしびれで目が覚めると、枕が合わないのかと迷うことがあります。寝具を替え続ける前に、どの指がしびれるか、起きてからも残るかを確認しましょう。繰り返す場合は医療機関で相談してください。

寝方だけで原因を決めない
手根管症候群では明け方に手のしびれや痛みが強くなることがあります。一方、首や肘など別の場所の問題も考えられます。「寝ている間だから血行が悪いだけ」と判断せず、日中の手の使いにくさも合わせて伝えます。
変えた寝具と経過を短く残す
枕、抱き枕、サポーターなどを一度に変えると、何が変化に関わったか分かりにくくなります。変更した日と夜間に起きた回数を簡単に記録しましょう。きつい固定で感覚の変化や冷たさが出る場合は外し、使用方法を専門家に確認してください。

相談前に確認したいこと
- しびれる指と左右差を記録
- 起床後に残る時間を伝える
- 手の筋肉のやせやつまみにくさは早めに相談
よくある質問
起きて手を振ると楽なら放置できますか?
一時的に楽になるだけでは原因や重症度は判断できません。繰り返す夜間のしびれは、整形外科などで相談してください。
相談するとき、何を伝えればよいですか?
いつから、どこに、どんなときに症状が出るかと、現在の診断・治療・薬・注意事項をお伝えください。緊急性のある症状は院への連絡を待たず、医療機関への受診を優先してください。
医療情報の参考資料
症状・受診・治療の一般情報は以下を参照しています。生活場面の整理や相談メモは、情報を伝えやすくするための提案です。個別の診断・治療方針は医療機関でご確認ください。

八尾市で身体の不調をご相談の方へ
北京気功整体院では、医療機関での確認が必要かを踏まえ、お困りの動作や生活上の負担を伺います。施術を検討する際は、施術間隔・期間・料金等を相談し、経過に応じて見直します。
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監修・執筆
北京気功整体院 院長 李 光林
中国・延辺大学医学院卒業後、病院勤務を経験。来日後は整体・気功の臨床に携わり、施術経験4万件。腰痛・坐骨神経痛・脊柱管狭窄症など、足・歩行まで含めた全身評価を大切にしています。
