手のしびれを相談するときは「手全体」だけでなく、どの指の、どちら側に感じるかを伝えると役立ちます。ただし、指の場所だけでは診断できません。ネットの図に当てはめて病名を決めないことが大切です。

親指側と小指側を分けて説明する
手根管症候群では親指から薬指の一部、肘部管症候群では小指や薬指の一部に症状が出ることがあります。ほかの原因もあるため、手のひら側か甲側か、首や腕にも症状があるかを含めて医師に伝えましょう。
強く叩いて再現する必要はない
自宅で手首や肘を叩く、長く曲げ続けるなどして診断しようとする必要はありません。普段の状態を図に塗るだけでも十分です。文字を書く、ボタンを留める、物をつまむ動作の変化も、受診時の大切な情報になります。

相談前に確認したいこと
- 左右の手を別々に記録
- 指・手のひら・手の甲の範囲を示す
- つまみにくさや物を落とす変化を伝える
よくある質問
場所が毎回変わると説明できませんか?
変わることも情報です。朝と作業後など、違いが分かる範囲で伝えてください。範囲を正確にそろえるために受診を遅らせる必要はありません。
相談するとき、何を伝えればよいですか?
いつから、どこに、どんなときに症状が出るかと、現在の診断・治療・薬・注意事項をお伝えください。緊急性のある症状は院への連絡を待たず、医療機関への受診を優先してください。
医療情報の参考資料
症状・受診・治療の一般情報は以下を参照しています。生活場面の整理や相談メモは、情報を伝えやすくするための提案です。個別の診断・治療方針は医療機関でご確認ください。

八尾市で身体の不調をご相談の方へ
北京気功整体院では、医療機関での確認が必要かを踏まえ、お困りの動作や生活上の負担を伺います。施術を検討する際は、施術間隔・期間・料金等を相談し、経過に応じて見直します。
LINE予約24時間受付/電話受付9:00〜21:00・土日祝営業
大阪府八尾市清水町2-2-17
監修・執筆
北京気功整体院 院長 李 光林
中国・延辺大学医学院卒業後、病院勤務を経験。来日後は整体・気功の臨床に携わり、施術経験4万件。腰痛・坐骨神経痛・脊柱管狭窄症など、足・歩行まで含めた全身評価を大切にしています。
