
パソコン作業を続けると腕が重い、マウス操作中に手がしびれる。八尾市で仕事中の負担にお困りの方へ、診察と並行して作業環境を整理するための確認点をご紹介します。
どの作業でつらくなるかを分ける
文字入力、マウス、電話、資料を持つ動作など、同じ机仕事でも負担は異なります。「何分で必ず悪くなる」と細かく測るより、困る場面を二つほど挙げてみましょう。仕事以外でも症状が出るかを含めて、医療機関に伝えてください。
手元が遠すぎないか確認する
キーボードやマウスへ手を伸ばし続けていないか、椅子と机の高さに無理がないかを見直します。腕の置き場を変える場合も、しびれが増えないかを確認します。肘掛けで強く圧迫する、胸を張った姿勢に固定するなど、別の負担を作らないようにしましょう。

休憩は症状を我慢する前に
作業を区切る、入力以外の業務を挟む、職場に作業分担を相談するなどの方法があります。休憩中に強いストレッチをする必要はありません。担当医から作業制限を受けている場合は、その内容を優先してください。
相談には机の状況を説明できるメモを
机と椅子の高さ、ノートパソコンか外付け画面か、よく使う道具などを整理すると相談しやすくなります。写真を用意する場合は仕事の機密情報が写らないようにしましょう。当院では症状と医療機関の方針を踏まえ、無理のない工夫を一緒に考えます。
施術より先に医療機関へ
片腕が急に腫れる、赤く熱を持つ、手が急に白い・青紫色になる、強い冷たさや痛みがある場合は、速やかに医療機関へ連絡してください。血管の問題が関係する場合があり、揉んで様子を見ないでください。
突然の息苦しさや胸痛、血を吐くような咳、顔や手足の急な麻痺・言葉の出にくさがある場合は119番へ。ご自身で運転しないでください。握力低下やしびれが進む場合も、整体の予約日を待たず受診しましょう。
よくある質問
椅子を買い替えれば改善しますか?
道具だけで解決するとは限りません。まず症状の原因を確認し、今の環境で調整できる点から相談しましょう。

八尾市で首・肩・腕の負担をご相談の方へ
医療機関の診断・治療を大切にしながら、仕事や家事で困っていることを伺います。ご予約時に「胸郭出口症候群のページを見た」とお伝えください。
北京気功整体院
〒581-0006 大阪府八尾市清水町2-2-17
9:00〜21:00/土日祝営業
医療情報の参考:日本整形外科学会「胸郭出口症候群」、NHS「Thoracic outlet syndrome」(2026年9月確認)。個別の診断は医療機関で受けてください。写真は院内での相談・説明などの様子で、胸郭出口症候群への効果を示す症例写真ではありません。
